2002年 1月20日〜2002年 2月18日まで

日  付 タ イ ト ル
2002年 2月15日 バラ星雲を撮影
2002年 2月14日 裏山に異変が!

2002年 2月15日(金) 曇り後ち晴れ 透明度◎ シーイング△

今日は、仕事を定時で切り上げて帰宅。早速、新彗星を狙う。しかし、何と言う事だ。位置確認を怠ったが為にとんだ醜態をさらす事に…。月との離角8度。無理だ!今日のメインはバラ星雲。しかし、若干時間があるので、昴で遊ぶ。ん!何だ。デカイノイズが写る。カメラの何処かにゴミが入ったらしい。フィルターを外す。異常無し。カバーガラス。異常無し。じゃあチップの上?最悪のシナリオだ。湿気が入るのを覚悟し、冷却CCDをバラス。何と大きなゴミだろう。ブロアで飛ばす。直ぐに蓋を閉める。乾燥剤をチンする時間が無い。急激に冷やすと結露する可能性が高い。やむなく−15度で撮影する事にした。バラ星雲は南中前。間に合った。SKY90にレリューサを装着すると、約400mm。バラ星雲を撮影するにのに最適な長さだ。その後は特にトラブルも無く無事終了。今回は、まじめにフラットフィールドも撮影し完璧。午前2時に撤収完了。久しぶりに良い仕事をしました。
●画像サイズを60%位に小さくしました
●さらにJEPG保存で圧縮しました
●それでも100KBを超えました
望遠鏡 SKY90 + レリューサ
カメラ SBIG ST−8E 8400秒
露光 L 900秒×4
R 600秒×4 2×2ビニング
G 600秒×2 2×2ビニング
B 600秒×2 2×2ビニング
コメント 新聞が読めるような環境の中でも、努力すればまだまだ撮れそうです。安心しました。総露光が2時間を越え、少し辛かったですが、遠征して風邪をひくよりはマシかな?

2002年 2月14日(木) 雪後ち晴れ 透明度○ シーイング△

昼間、太陽を観測時、裏山が随分賑やかだった。チェーンソーの音?なんと、裏山の木を伐採しているではないか。まさか宅地にするのか(汗)。一瞬焦りましたが、どうやら松食い虫にやられた木を伐採したようだ。前回の伐採では、山菜の王様「たらの芽」の木が伐採されて残念だった思い出がある。さて、本題に入ろう。裏山の木。西に位置して、見通しがとても悪く、月齢の若い月の撮影は無理だった。三日月ですら無理だった。今回の伐採で西の方向はこうなりました。裏山と自宅の間にあった大きな松の木がバッサリ。何と見通しの良い事。地平高度10度以下の月もご覧の通り。そして、何と、この月の左斜め上。地平高度20度辺りに、現在彗星がいるのだ。自宅からでも撮影出来るかも…。
望遠鏡
カメラ Nikon CoolPix5000
露光 8秒 F4.8
コメント とても高い木だったので、南中後のオリオンも直ぐに、この木が邪魔していた。画像左手の木は、今回残ったが、松食い虫の被害が広がれば…。でも、あまり木が無いのも考え物で、街燈の光を木が和らげてくれていたりもするので、諸手を上げて喜んでいられないかも…。