学研都市天文台は街中にあります。お世辞にも空の状態は良くありません。なので大きく淡く広がった天体は街中では撮影する事が出来ません。
先日10月6日に京都の大江山で「大江山で星をみる会」が開催されました。春秋2回のイベントです。学研都市天文台は、イベント会場に望遠鏡を持参し、普段街中では、なかなか撮る事の出来ない大きく淡く広がった天体の撮影を行いました。流石に山の中は満点の星空で、天の川が綺麗に流れていました。
取り急ぎブログで先行発表です。現在、30タイトルご用意させて頂いているキーホルダーや天体写真に今後追加する予定ですのでお楽しみに。